地元の猟友会の会合に初参加して、ワンダーランドの入り口に立った話

みなさん、ごきげんいかかですか?

最近はやりたいことを盛大にやってやろうと思っている、鳥獣ハンター&養蜂家見習いのにゃん吉です。

やりたいことの中には、❝書きたいことを自由に書く❞ということも含まれていますので、このブログでは日々の思いもどんどん書いていこうと思います。

「にゃん吉はこんな人ではなかったのに‥」と残念に思う読者の方もいると思いますが、それは❝ある日間違った恋であったことに気づく❞のと同じく、自分からそっと離れていけばよい話です。私は今日もひとり文章を書くことにご満悦する所存です。

前置きが長くなりましたが、昨日地元の猟友会の会合に初参加した様子をお送りしますね。

網猟をやりたい私が辿りついたのは、地元の猟友会!

今年、狩猟免許試験の網猟・わな猟・第一種銃猟に合格した私が、いま一番やりたいのが網猟です。

網猟は私の憧れであり、かっこよさの象徴です。

狩猟試験を受けている時から、網猟をできるところを探していましたが、東京周辺ではなかなかありません。

それで、網猟の狩猟試験対策の講習会で講師をやっていた先生に、直接「網猟をぜひやりたいです。教えてください!」とお願いしました。そして、ご紹介いただいたのが、たまたま地元の猟友会の会長をしている方だった。私はすごくラッキーです。それで、トントン拍子に話が進み、今期の猟では網猟にご一緒させていただく予定になっています。

小学生の頃はスズメを獲りたかった

私の小学生の頃の勉強部屋からよく見える空き地に、毎日結構な数のスズメが来ていました。

私は勉強しながら毎日、そのスズメをどうやって獲るかを考えていました。

スズメを獲って食べることを常に妄想していました。

スズメを獲って食べることに関して、細部に渡るまで考えぬく。そのころ家庭に問題があった私は、その妄想のお蔭で生き永らえました。

中学生で空気銃を購入

中学校の入ってすぐ、お小遣いをはたいて密かに空気銃を購入しました。

それは自分で組み立てをしなければならない空気銃でした。

親にばれると反対されるのは目に見えていたので、通っていた私立の女子校の空き教室でこっそり組み立てていました。人目を盗んで。

でも肝心なところがどうしてもうまく組み立てられず、説明書も難解な英語だったため、まさかの挫折。

そのうち空気銃の存在そのものを親に発見され没収。あえなく❝スズメを空気銃で獲る❞という夢は破れました。

子どもの夢を否定する親

私は、いまはいい歳の大人ですが、子どもの夢を否定する親に今だ悩まされています。

ついこないだ私が大事に持ち帰ってきた、二ホンミツバチの巣箱を親に勝手に倉庫にしまわれました。

非常に悲しく辛かったです。

私は親には、事前に巣箱のことも自分が二ホンミツバチを飼いたい思いも説明済みです。

でも、それがどうしても親に分かってもらえないのです。

私は、いまはいい歳の大人なので、ふだんは滅多なことで怒ったり感情をあらわにすることは無いですが、考えたあげく親に対して❝感情をぶつける❞ということをやってみました。嫌だったとか勝手に私物にさわられるのは困るとかの話です。

結果は、「あなたは、なんてひどいこと言うの」です。

なんてひどいこといういうの?

なんらかの謝罪の言葉がでるものと、一生懸命コミュニケーションしていた私は絶句しました。

「むしろあなたこそ、なんてひどいことするんじゃ~!」っていうのは言わないで話しを打ち切りました。

親であっても、理解し合えないこともあります。

他人だけじゃなくて、それは肉親の時も一緒で、自分の精一杯を尽くして分かり合えない時、私はちょっとした絶望と悲しみを感じます。

もう何万回も繰り返した、絶望と悲しみ。

分かり合えず平行線で終わる場合、私はもう自分を責めないことにしました。そして、❝諦める❞ことを学んだのです。

絶望と悲しみの果てに、自分を殺さないために❝諦める❞という選択をする。

親と分かり合うことを諦めたことで、私はかつてのように自分の夢を諦めることがなくなりました。

自分はもういい歳の大人で、自分の夢を実現できる手段をいっぱい持っているのです。

私は気持ちを切り替えて、自転車に颯爽とまたがり、地元の猟友会の会場を目指しました。

気持ちの良い風が吹き抜けて、ペダルを漕ぐごとに、心が洗われるような思いがしました。

どこかにがんじがらめにされた魂が、青空に吸い込まれていくようです。

地元の猟友会の会合は和気あいあいとした素敵な会だった

辿りついた会場は、地元の猟友会の会員の自宅。そこのお庭にテーブルと鉄板が並べられ、イノシシ焼きそばやフランクフルトなどを焼いてつまみにしつつ、みんなで乾杯です。

和気あいあいとした雰囲気で、猟の話や猟友会が参加する市のお祭りに関しての話に花が咲きます。

猟友会に初参加の私は、オレンジの狩猟ベストと帽子をいただき、嬉しさのあまりそれを着たまま参加していました。

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▲猟友会のベストと帽子。猟に出る時に着ていくのが楽しみ!

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▲イノシシ焼きそば調理中!市のお祭りで出すので、みんなで真剣に試食します

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▲会員のお宅で飼われている猟犬のキラちゃん。めっちゃ賢いです

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▲市のお祭りではわな設置ののデモンストレーションも行う予定。私も練習して出来るようになった!

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▲鹿肉の背ロースのユッケ。ものすごく美味しく、酒の肴にもってこい

地元の猟友会の会合は、13時から夜遅くまで大盛り上がりでした。

私は猟で必要な道具類の相談をしたり、会長からは鳥獣以外の山で獲れるいろいろな食べ物についてのお話もお聞き出来て、すごくワクワクした時間を過ごしました。

自分が知らなかった世界、面白い世界の話は、こんなにもワクワクするんだなぁっていう感動があります。

小さい頃親から努力を強いられた勉強では味わえなかった感動やワクワクがあります。与えられたことを正確に言われるがままやるのではなく、自らすすんで分け入っていく世界はまさにワンダーランドです。

にゃん吉
いま私は、ワンダーランドの入り口に立っています!

ゴーゴーにゃん吉

 

2 件のコメント

    • アンファン12カ月のたぬき苺さま

      そうなんです!新しい経験が出来てワクワクでした。
      これからも新しい経験をドンドンしていけたらと思います!

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